マウスパッド [アルファロメオ]
マウスパッドとキーホルダーをFLATOUTにて購入。
クリスマスセール中で、ちょっとだけ安かったです。
マウスパッドもキーホルダーもレザーをチョイスしました。
キーホルダーは、写りが悪いですが、実物はいい感じ。
ALPINE SWR-204D [アルファロメオ]
ブレラの小さいトランクのスペースにベビーカーを積むので、
小さなウーファーですがトランクの中で邪魔もの扱いでした。
助手席後ろにはチャイルドシートを乗せていて、
助手席を目一杯前に出すと人が座れないので、
必然的に助手席足元に置くのがベストかと。
トランクにアンプが積んであり、約3mのスピーカーケーブルが
必要になったので、SUPRA Classicを繋げました。
デッキ(CDA-9886Ji)の設定は、音量レベル3~5、
サブウーファーレベル3~4で聞いてますが、
曲によってはウーファーの音圧で車に穴が開くんじゃないか
ってくらい響いてます。
小さなウーファーですがトランクの中で邪魔もの扱いでした。
助手席後ろにはチャイルドシートを乗せていて、
助手席を目一杯前に出すと人が座れないので、
必然的に助手席足元に置くのがベストかと。
トランクにアンプが積んであり、約3mのスピーカーケーブルが
必要になったので、SUPRA Classicを繋げました。
デッキ(CDA-9886Ji)の設定は、音量レベル3~5、
サブウーファーレベル3~4で聞いてますが、
曲によってはウーファーの音圧で車に穴が開くんじゃないか
ってくらい響いてます。
ALPINE CDA-106Ji 取り付け その3 [アルファロメオ]
ブレラでのバッ直配線についてです。
配線はそんなに難しくはないです。
ただし注意が必要です。
◆バッ直のための配線 その1
車内からエンジンルームに配線を通すには、
右ハンドルの場合助手席側、左ハンドルの場合運転席側からです。
僕のは左ハンドルなんですが、みんカラで説明されている方の通り
助手席側のホイールプロテクションカバーを取ったら、
車内からの配線通し用のグロメットが見つかりませんでした。
この時期、タイヤはずしてカバーはずすことが、どれくらい大変か。
汗だくでした。
◆バッ直のための配線 その2
ホイールプロテクションカバーを取ったら、車内に近い部分のフェンダー側にグロメットが付いています。
ここから車内からの配線を外に出すのですが、ここで注意が必要です。
グロメット部分の写真はみんカラの方が載せてますが、最初から既にこのグロメットに配線が通ってます。
が、これに注意が必要です。
うまく説明できないですが、ちょうど、このグロメットあたりで、
別々の配線がある部品をかませてくっついていて、この部品の周りを
赤いビニールテープで何重かにぐるぐる巻きになってます。
テープで巻かれているので、最初はこの位置で部品を使って配線がくっついていることに気づかなかったのですが、
電源コードを通すためにグロメットを軽く引っ張ったら、テープが取れて、配線が抜けてしまいました。
車内側の配線は、このグロメットのところぎりぎりの長さしかないため、
車内側の配線が奥に引っ込んでしまい、これを引っ張り出すのに相当苦労しました。
ここまで線を通せば、後はバッテリーにくっつけるだけです。
よく分かりませんが、音がなっているので、たぶんこの位置につなげればいいんでしょう。
今まで、スピーカー換えて、デッドニングしましたが、まったく効果なし。
デッキを換えたら、今までのがうそのようにいい音になりました。
とりあえず、iPodのバッテリーが切れていたので、USBつなげてみましたがいい音です。
ちなみに、運転席側の後ろ通っている電源コードの隠し方が分かりませんでした。
カバーのはずし方が分からなかったんです。
来週また挑戦します。
配線はそんなに難しくはないです。
ただし注意が必要です。
◆バッ直のための配線 その1
車内からエンジンルームに配線を通すには、
右ハンドルの場合助手席側、左ハンドルの場合運転席側からです。
僕のは左ハンドルなんですが、みんカラで説明されている方の通り
助手席側のホイールプロテクションカバーを取ったら、
車内からの配線通し用のグロメットが見つかりませんでした。
この時期、タイヤはずしてカバーはずすことが、どれくらい大変か。
汗だくでした。
◆バッ直のための配線 その2
ホイールプロテクションカバーを取ったら、車内に近い部分のフェンダー側にグロメットが付いています。
ここから車内からの配線を外に出すのですが、ここで注意が必要です。
グロメット部分の写真はみんカラの方が載せてますが、最初から既にこのグロメットに配線が通ってます。
が、これに注意が必要です。
うまく説明できないですが、ちょうど、このグロメットあたりで、
別々の配線がある部品をかませてくっついていて、この部品の周りを
赤いビニールテープで何重かにぐるぐる巻きになってます。
テープで巻かれているので、最初はこの位置で部品を使って配線がくっついていることに気づかなかったのですが、
電源コードを通すためにグロメットを軽く引っ張ったら、テープが取れて、配線が抜けてしまいました。
車内側の配線は、このグロメットのところぎりぎりの長さしかないため、
車内側の配線が奥に引っ込んでしまい、これを引っ張り出すのに相当苦労しました。
ここまで線を通せば、後はバッテリーにくっつけるだけです。
よく分かりませんが、音がなっているので、たぶんこの位置につなげればいいんでしょう。
今まで、スピーカー換えて、デッドニングしましたが、まったく効果なし。
デッキを換えたら、今までのがうそのようにいい音になりました。
とりあえず、iPodのバッテリーが切れていたので、USBつなげてみましたがいい音です。
ちなみに、運転席側の後ろ通っている電源コードの隠し方が分かりませんでした。
カバーのはずし方が分からなかったんです。
来週また挑戦します。
ALPINE CDA-106Ji 取り付け その2 [アルファロメオ]
◆エアコン吹き出し口
これも6角レンチを使って取り出しますが、デッキ同様なかなか引き抜けません。
まず、ある程度長い6角レンチが必要です。
短いやつだと、力を入れて引き抜くときに、手からレンチが滑って奥に落としそうになります。
力を入れやすいように長めがいいです。
(僕は落としかけて(5cmくらい奥に滑ってしまいました)、なんとか取り出しました)
このエアコン吹き出し口は、引き抜くときに、グーッと力を入れるのではなく、
えいっと(これも思いっきりです)力を入れて引き抜くことです。←★ここがポイント。
ただ、引き抜くときに相当力がいるので、ちゃんと引っかかっていることの確認が必要です。
ルーバーに引っかかったりすると、多分ルーバーが割れます。それくらい力を入れます。
写真の吹き出し口の上に見える金具が確か3箇所付いていて、
吹き出し口がずれてこないように、カチッと締め付けています。
これも6角レンチを使って取り出しますが、デッキ同様なかなか引き抜けません。
まず、ある程度長い6角レンチが必要です。
短いやつだと、力を入れて引き抜くときに、手からレンチが滑って奥に落としそうになります。
力を入れやすいように長めがいいです。
(僕は落としかけて(5cmくらい奥に滑ってしまいました)、なんとか取り出しました)
このエアコン吹き出し口は、引き抜くときに、グーッと力を入れるのではなく、
えいっと(これも思いっきりです)力を入れて引き抜くことです。←★ここがポイント。
ただ、引き抜くときに相当力がいるので、ちゃんと引っかかっていることの確認が必要です。
ルーバーに引っかかったりすると、多分ルーバーが割れます。それくらい力を入れます。
写真の吹き出し口の上に見える金具が確か3箇所付いていて、
吹き出し口がずれてこないように、カチッと締め付けています。
ALPINE CDA-106Ji 取り付け その1 [アルファロメオ]
ひじょーーーうに苦労して取り付けました。
今回1DINデッキと、ウーファー、ウーファー用外付けアンプ(電源は当然バッ直)を取り付けました。
取り付けはみんカラで説明されている方の整備手帳を参考にさせていただきました。
そこには簡単そうに書いてありますが、
純正デッキ、エアコン吹き出し口、バッ直のための配線の3点は、
相当苦労しました。
◆まずは純正デッキの取り外し
まず、ブレラ純正デッキを取り外すには、デッキに開いている小さな4つの穴に、
ちょうどいいサイズの6角レンチを差し込んで引き抜くだけですが、
実際やってみると、そう簡単には引き抜けません。
差し込んだ6角レンチを4つ一緒に持ち、
中心方向に思いっきり力を入れ、
そしてグーーっと引き抜きます。
この、”思いっきり”ですが、引き抜くときにデッキの穴が割れるんじゃないかってくらいに力を入れます。
ためらってはいけません。←★ここがポイント。
ちなみに、穴に差し込む棒ですが、
相当力を入れるので、6角レンチくらいの強度がないと折れる・あるいは曲がると思います。
細い6角レンチでも曲がると思います。
穴の系に対してちょうど合うくらいの6角レンチがベストです。
たまたま僕はいいサイズの6角レンチが家にあったので助かりました。
写真は取り外した後です。
それとですね、
苦労の話とは違うんですが、
私はデッキを取り付けるために八光自動車さんの取り付けキットを使いましたが、
これが純正と比べるとかなり貧弱です。これが3万?ってくらいステーの金具はぺらぺらです。
見づらいかもしれませんが、上の写真に両方載ってます。
載っているのが見えないくらい八光自動車さんのステーはうすいです。
自作の補強がないと、たぶん振動でがたがたすると思われます。
黒い枠もかなり薄いぺらぺらで、しかもサイズがあってません。
普通に取り付けただけでは、走っていると落っこちます。
僕は両面テープで固定しました。
どこのメーカーのも実は同じなのかもしれませんが。
今回1DINデッキと、ウーファー、ウーファー用外付けアンプ(電源は当然バッ直)を取り付けました。
取り付けはみんカラで説明されている方の整備手帳を参考にさせていただきました。
そこには簡単そうに書いてありますが、
純正デッキ、エアコン吹き出し口、バッ直のための配線の3点は、
相当苦労しました。
◆まずは純正デッキの取り外し
まず、ブレラ純正デッキを取り外すには、デッキに開いている小さな4つの穴に、
ちょうどいいサイズの6角レンチを差し込んで引き抜くだけですが、
実際やってみると、そう簡単には引き抜けません。
差し込んだ6角レンチを4つ一緒に持ち、
中心方向に思いっきり力を入れ、
そしてグーーっと引き抜きます。
この、”思いっきり”ですが、引き抜くときにデッキの穴が割れるんじゃないかってくらいに力を入れます。
ためらってはいけません。←★ここがポイント。
ちなみに、穴に差し込む棒ですが、
相当力を入れるので、6角レンチくらいの強度がないと折れる・あるいは曲がると思います。
細い6角レンチでも曲がると思います。
穴の系に対してちょうど合うくらいの6角レンチがベストです。
たまたま僕はいいサイズの6角レンチが家にあったので助かりました。
写真は取り外した後です。
それとですね、
苦労の話とは違うんですが、
私はデッキを取り付けるために八光自動車さんの取り付けキットを使いましたが、
これが純正と比べるとかなり貧弱です。これが3万?ってくらいステーの金具はぺらぺらです。
見づらいかもしれませんが、上の写真に両方載ってます。
載っているのが見えないくらい八光自動車さんのステーはうすいです。
自作の補強がないと、たぶん振動でがたがたすると思われます。
黒い枠もかなり薄いぺらぺらで、しかもサイズがあってません。
普通に取り付けただけでは、走っていると落っこちます。
僕は両面テープで固定しました。
どこのメーカーのも実は同じなのかもしれませんが。
デッドニング その3 [アルファロメオ]
結局、助手席側もやりました。
デッドニングの効果というよりも、
純正デッキのパワー不足のため、スピーカー(TS-Z171PRS)を鳴らしきれてないのかな。
デッドニングの効果というよりも、
純正デッキのパワー不足のため、スピーカー(TS-Z171PRS)を鳴らしきれてないのかな。
デッドニング その2 [アルファロメオ]
昨日に引き続き、今日も運転席側の内張りをはがしました。
と言うのも、昨日の作業後、いくつかのCDを聞いて愕然としました。全然効果なし。
作業前に何度も聞いた曲を作業後と聞き比べ、また助手席側(デッドニングなし)と聞き比べましたが、違いが分かりません。
そこで再度、デッドニング作業の見直しです。
レアルシルトのはがれがないか確認、それとネットワーク周りの防水シートをきれいにはがしました。
で、再度聞いてみましたが、やっぱり昨日と同じで違いが全然変わらない。
妻にデッドニングしてあるドアを言わずに聞き比べてもらいましが、まったく違いが分からないと言われました。
結論!!
少なくともブレラはデッドニングをしても意味ないと思われます。
プロにやってもらったからと言って、明らかに差が出るとは思えない。
もともとブレラはドアの剛性がしっかりしているのかもしれない。エーモンのHPで紹介されているドアって大きな穴だらけで、すかすかだもんな。
助手席側のドアやるのやめようかな。やったところで意味ないし、車重増えるだけな気がする(w
やはりデッキ、アンプ行くしかないのか。。。
と言うのも、昨日の作業後、いくつかのCDを聞いて愕然としました。全然効果なし。
作業前に何度も聞いた曲を作業後と聞き比べ、また助手席側(デッドニングなし)と聞き比べましたが、違いが分かりません。
そこで再度、デッドニング作業の見直しです。
レアルシルトのはがれがないか確認、それとネットワーク周りの防水シートをきれいにはがしました。
で、再度聞いてみましたが、やっぱり昨日と同じで違いが全然変わらない。
妻にデッドニングしてあるドアを言わずに聞き比べてもらいましが、まったく違いが分からないと言われました。
結論!!
少なくともブレラはデッドニングをしても意味ないと思われます。
プロにやってもらったからと言って、明らかに差が出るとは思えない。
もともとブレラはドアの剛性がしっかりしているのかもしれない。エーモンのHPで紹介されているドアって大きな穴だらけで、すかすかだもんな。
助手席側のドアやるのやめようかな。やったところで意味ないし、車重増えるだけな気がする(w
やはりデッキ、アンプ行くしかないのか。。。
デッドニング その1 [アルファロメオ]
運転席側(左)ドアのインナーパネルとアウターパネルのみ、まずは挑戦しました。
用意したもの
・レアルシルト(30cm×40cm)×2枚
・ディフュージョン(14cm×42cm)×1枚
・はさみ
・プラスドライバー
・六角レンチ
・内張りはがし(特に必要ないかも)
みんカラに詳しく作業手順を載せている方がいらっしゃったので、2時間未満で作業できました。
内張りのはがし方は、特にブレラだからといって特殊な取り付け方がされているわけではなく、一般的な車と同様です。
内張りはがしを用意しましたが、以前スピーカー交換時にはずしたことがあってピンが甘くなっているのか、ミラー内面のプラスチックカバーをはずすときだけの出番でした。
内張りをはがす際、ドアオープナーのワイヤー、フットライトとイモビのカプラーも一緒にはずすことだけ注意が必要です。
バッフルボードは既にスピーカー取り付け時に一緒に取り付けたので、今回は特になにもせず、このまま。
スピーカー裏のアウターパネルにはディフュージョンを貼り付けました。
インナーパネルの小さい穴にはウレタンシールみたいなのが貼ってあるので、これをはがしてレアルシルトに変更。
インナーパネルのでかい穴はレアルシルト1枚では塞ぎきらなかったので、見た目はみにくいですが継ぎはぎで貼り付けました。
作業前
作業後
デッドニング有無(作業前後、左右)の聞き比べについては、明日にします。
用意したもの
・レアルシルト(30cm×40cm)×2枚
・ディフュージョン(14cm×42cm)×1枚
・はさみ
・プラスドライバー
・六角レンチ
・内張りはがし(特に必要ないかも)
みんカラに詳しく作業手順を載せている方がいらっしゃったので、2時間未満で作業できました。
内張りのはがし方は、特にブレラだからといって特殊な取り付け方がされているわけではなく、一般的な車と同様です。
内張りはがしを用意しましたが、以前スピーカー交換時にはずしたことがあってピンが甘くなっているのか、ミラー内面のプラスチックカバーをはずすときだけの出番でした。
内張りをはがす際、ドアオープナーのワイヤー、フットライトとイモビのカプラーも一緒にはずすことだけ注意が必要です。
バッフルボードは既にスピーカー取り付け時に一緒に取り付けたので、今回は特になにもせず、このまま。
スピーカー裏のアウターパネルにはディフュージョンを貼り付けました。
インナーパネルの小さい穴にはウレタンシールみたいなのが貼ってあるので、これをはがしてレアルシルトに変更。
インナーパネルのでかい穴はレアルシルト1枚では塞ぎきらなかったので、見た目はみにくいですが継ぎはぎで貼り付けました。
作業前
作業後
デッドニング有無(作業前後、左右)の聞き比べについては、明日にします。
レアルシルト購入 [アルファロメオ]
ブレラ純正のオーディオの音質があまりにもひどいので、
デッドニングをすることにしました。
スピーカーはPioneerのTS-Z171PRSというのをつけているんですが、
デッキが悪いんでしょうね。低音がまったくなし。
まずはレアルシルトとディフュージョンを購入。
これで低音が多少なりとも良くなってくれればいいんですが。
あまり変わらないようなら、デッキ、アンプ、サブウーファー、一気にいっちゃうかも。
作業は、次回晴れた日にします。